DICTIONARY用語辞典

【リプロ】

りぷろ

リプログラミングの略称。BMW i3ではナビなど、システムコントロールするソフトウェアを幾つか連携させているので、それらを新しいソフトに書き換える(アップデート)ことをいいます。PCのOSを上書きするのに似ていますね。この作業を行うことで、走行可能表示がものすごく伸びる可能性があります! また充電中のエラー表示がでる際も、「リプロ」すれば直ることも。

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【リチウムイオン・バッテリー】

りちうむいおん・ばってりー

蓄電池の一種で、Li-ion電池と表記することもあります。正極と負極の間をリチウムイオンが移動することで、充電や放電を行います。寿命について各バッテリーメーカーは、大抵8年10万kmなどの保証を付けていますが、大抵は電池残存率70%を切ったところを基準としているようです。一番の大敵は空の状態で放置すること。電極が溶融して劣化が早まりますので、空の状態になったときは迅速な充電が必要です。

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【ワンペダル・ドライビング】

わんぺだる・どらいびんぐ

BMW i3独自の回生ブレーキを応用したドライビング・テクニック。ワンペダル・コントロールとも言いますが、これはBMW i3最大の特徴かもしれません。アクセル・ペダルからブレーキ・ペダルへと足を踏み替えることなく、加速・減速・停止をコントロールすることが可能です(赤信号など急な変化にはブレーキを踏むこととなりますが、信号や一時停止の停止線に合わせて停車することも可能です)。クルマが多い都市での運転や、渋滞時でのアクセル・ワークがとてもラクになるため、女性にも大変好評です。その異次元のドライビングに初めて乗った方は感嘆の声を上げるでしょう。これはガソリン車では絶対に味わえないBMW i3ならではの醍醐味です。

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【REx】

れっくす

レンジ・エクステンダーを搭載したモデルの愛称。アルファベット表記「Range Extender」の略。日本では約80%以上がこのモデルですが、ヨーロッパでは約50%ほどだといいます。国や風土によって選ぶモデルも変わってきます。BMW i3に初めて乗るビギナーの方はRExを選ばれるのが無難かもしれません。ですがレンジ・エクステンダーをほとんど使わないオーナーが多いのも事実。通常の走行ではEV(バッテリー)走行で十分。ガソリンをなるべく使わない走行をできればもうゼロ・エミッション間近です! 補助金が余計に出るのでPUREとの差額が少ないのもメリットですね。

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【レンジ・エクステンダー】

れんじえ・くすてんだー

電力を供給し、行動範囲を拡げるための内燃機動力源。バッテリー残量が少なくなると自動的に始動し、ハイオク・ガソリンでジェネレーターを駆動。バッテリーの充電レベルを維持し航続距離を延長させます。この時パワーはECO PRO+モード同等(印象)ですから、急な坂道や高速ではバッテリーが残ってないと、思うような走りができないので注意が必要です。9ℓの燃料タンクを持つ647ccの2気筒エンジンは、BMWのスクーターのもの。36bhp/4500rpm、5.5km/4800rpmのパワー、トルクを発揮。レンジ・エクステンダー自体のオフィシャル燃費は16.7km/ℓですが、走行状態により変動します(エンジンは速度により回転数が変化。通常20km/hで始動して20km/h毎に回転数が上がり120km/hで最大回転となる。燃費としては20〜40km/hまでの低速状態が一番良く、120km/h以上の状態(最大回転)でも18.5km/ℓ(実測値)を記録しています)。よく誤解されますが、BMW i3に搭載されているレンジ・エクステンダーは、ハイブリッド車のように駆動力をアシストするのではなく、モーターに電気を供給するのです。レンジ・エクステンダーは電池残量が75%以下になると手動で始動が可能。残量が6.5%以下になると自動で始動します。どのタイミングでエンジンを始動させるか、バッテリーとエンジンを組み合わせて、上手に工夫しながら走るのも愉しいですね。両方合わせて300km以上の走行も可能ですので長距離も問題なく走破できます!

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